令和６年１１月１４日に、札幌市の白旗山都市環境林において、クワザワホールディングス株式会社と札幌市は「ほっかいどう企業の森林づくりに関する協定」に基づく植樹式および協定書手交式を行いました。

本協定は、札幌市の白旗山都市環境林内で植樹や下刈・補植などの森林整備を共催で実施するもので、協定の対象となる森林は「クワザワグループたんたんの森」と名付けられました。協定期間は、令和６年１１月から令和　１１年１２月末までの約５年間です。

当日は、クワザワグループの社員２６名で、札幌市へ寄贈したクリーンラーチ苗1,800本のうち400本を植樹しました。

植樹活動終了後は、クワザワホールディングス株式会社の桑澤社長と、札幌市建設局の鈴木みどりの管理担当部長による協定書手交式が行われました。

(植樹活動の様子)

(協定書手交式　左：桑澤社長　右：鈴木部長)